2025年08月27日(水)
【夏休み明けの生活習慣の乱れにご注意を】
~自律神経を整えて、心も体もスムーズに新学期へ~
こんにちは。大西はりきゅう接骨院です。
8月も後半。学生のみなさんは、そろそろ夏休みが終わる時期ですね。
楽しいイベント、部活動、勉強…と、いろいろな経験をされたことでしょう。
中には「まだ宿題が終わってない…!」なんて声も聞こえてきそうです。
そんな中、私たちが毎年心配しているのが、“生活リズムの乱れによる不調”です。
夏休み明けは「心と体のバランス」が崩れやすい
長期休みの後は、誰でも少なからず「だるい」「やる気が出ない」「朝起きられない」といった感覚を抱きやすいもの。
これは、夜更かし・朝寝坊・不規則な食生活などにより、体内時計(生体リズム)が乱れてしまうことが主な原因です。
この状態が続くと、自律神経のバランスも崩れてしまい、以下のような症状が出やすくなります。
朝の目覚めが悪い、頭が重い
気分が落ち込む、涙もろくなる
食欲がない、胃腸の調子が悪い
イライラしやすい
夜眠れない、眠りが浅い
お腹が痛くなる、学校に行きたくない
特に成長期の学生さんにとって、自律神経の乱れは身体にも心にも強く影響を及ぼします。
これは「夏バテ」とはまた別の“心の疲れ”でもあるのです。
新学期に向けてできる、やさしい習慣リセット法
◆1. 「同じ時間に布団に入る」ことからスタート
無理に寝ようとするのではなく、「この時間になったら寝室に入る」と決めておきましょう。
たとえ眠くなくても、スマホを手放し、目を閉じて横になるだけで脳が休まり、自律神経が整いやすくなります。
◆2. 朝の光を浴びる
朝日を浴びることで、脳内で“体内時計をリセットするスイッチ”が入ります。
カーテンを開けて自然光を取り入れながら、深呼吸をすると心も落ち着きますよ。
◆3. 朝食は少しでも口にする
朝はエネルギーのスイッチを入れる大切な時間です。
おにぎり1つ、ヨーグルト1つでも構いません。胃を動かすことで体温が上がり、目覚めやすくなります。
◆4. スケジュールは“余白”を残して
最初の数日は、予定を詰めすぎず「休憩の時間」も意識的に確保してみてください。
特に部活や習い事がある方は、いきなり全力モードに戻すのではなく、“ウォーミングアップ期間”として捉えることが大切です。
忙しい毎日でも「リラックスできる時間」を
生活リズムの乱れを直そうとすると、逆に「ちゃんとしなきゃ!」と焦ってしまうこともあります。
そういうときこそ、「がんばりすぎなくて大丈夫」と自分に声をかけてあげてください。
眠れない夜があってもいいし、朝つらい日があってもいい。
でも、「少しずつ戻していく」という意識を持つだけでも、体と心はちゃんと応えてくれます。
不調が続くときは、私たちにご相談ください
「朝起きてもだるい」「なかなか寝つけない」「お腹が痛くなる」
そんなときは、自律神経が乱れているサインかもしれません。
当院では、身体の調整だけでなく、心の状態にも寄り添いながら、やさしく整えていく施術を行っています。
学校生活や日常にスムーズに戻れるよう、一緒に整えていきましょう。




